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東欧の街角から日々の徒然
夏の終わりの日曜日

9月になりました。はい、もうとっくに(笑)

8月下旬は思いのほか結構な暑さの残暑が続いていましたが
月が変わった途端に几帳面なほど季節が変わりました。

日中は晴天だと汗ばむような陽気の日もありますが朝晩はかなり涼しいです。

 

そんな夏の名残りの太陽が予想以上に眩しかった先週末の日曜日、

いくつかのマーケットが開催されていたので、ふらりと街歩き。

 

 

7区のドブ通り(Dob utca)、一方通行で歩道が狭く、車が来るとヒヤヒヤするような小道、

数年前まではこんなに観光客を見ることがありませんでした。それが、今では日曜の朝からガヤガヤ感!

この地区の人気はわかっているんだけど、それでも目にする度にびっくりする私。

 

 

ドブ通りとキラーイ通りをつなぐパサージュ、ゴジュドゥ・ウドヴァル(Gozsdu udvar)

毎週末、金曜〜日曜にマーケットが開催されています。

 

 

 

アンティークや手作り工芸品やデザイン小物などなど、いろいろと。

レストランが並ぶ人気のパサージュなので混み合うことも多いです。

 

Gozsdu Weekend Market 

金、土、日曜 10:00〜17:00

www.facebook.com/gozsduweekend

 

ゴジュドゥ・ウドヴァル途中にある歩行者専用の道を曲がるとマダーチ広場(Madách tér)にでます。

 

 

この辺りはコーヒーの美味しいカフェやベーカリーなどが続々と集まっています。

地下鉄3線が交差するデアーク広場もすぐそこなのでひと休みしたり軽食をとるには便利な場所です。

 

マダーチ広場から小環状線を渡って観覧車のあるエルジェーベト広場へ。

ハンガリー発デザインフェアのパイオニアと言えるWAMPが開催されていました。

 

 

 

 

 

ここで開催されるのは今シーズン最後、

秋から冬にかけてはブダにあるミッレナーリシュ(Millenárs)というイヴェント会場で開かれます。

 

WAMP 

www.wamp.hu

(2017年秋、冬の開催予定日:10/1, 11/19, 12/3, 12/10, 12/17)

 

7区に戻って春にも紹介した(→記事こちら)ガーデニング系マーケットの「Kiskertpiac

 

 

 

夏を超えてわっさわっさと育ったハーブの鉢植え、

バジルやローズマリー、オレガノ、タイム、セージなどなど・・・

そばを歩いただけで、爽やかな香りがふわ〜っと過ぎります。

 

 

お好みでブーケも作ってくれる花屋さん、花も笑顔も最高です!

 

 

そして、たしか春先には種や苗を売っていたこの店、

ずらりと並べられたトマトやパプリカはすべて品種が違うのだそう、まるで野菜博物館!

 

 

収穫の秋はこれから、一足先に今年の夏の太陽の恵みをたっぷり感じた日曜の散歩でした。

 

Kiskertpiac 

www.facebook.com/kiskertpiac

次回は10月22日

| ブダペスト日々徒然 | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロバート・キャパ現代写真センター

秋の気配を感じつつも、この週末は暑さが戻ってきて日中は30度を超えました。

10年以上前に買って、もう首も振ることのできないオンボロ扇風機、がんばってます(笑)

 

いくつか前の投稿で書いたエリオット・アーウィットの写真展、

フォトギャラリー「マイ・マノ・ハーズ」にはハンガリーで撮影された写真が集められていますが、

アンドラーシ通りを挟んで同じ通りにある「ロバート・キャパ現代写真センター」では

エリオット・アーウィットの代表作を集めた写真展が並行して開かれています。

 

 

さて、なぜロバート・キャパの名を冠した写真センターがブダペストにあるのか、

それはロバート・キャパがブダペスト生まれだから、意外に知られていないかも?

ロバート・キャパについてはまた別の投稿で書きたいと思います。

 

(ロバート・キャパ現代写真センターでのエリオット・アーウィット展は写真撮影禁止だったので入口だけ)

 

こちらでの写真展は部屋ごとに「街」「犬」「子ども」などのテーマがあり、

展示数も多く見応えたっぷりでした。キスの写真とか、見たことある作品もいっぱい!

 

 

 

個人的にはロバート・キャパのお墓に覆いかぶさるキャパの母の写真が印象的でした。

 

この建物はもともとエルンスト・ミュージアムだったもので、

ロバート・キャパ現代写真センターとしてオープンしたのは2013年のこと、

築100年以上の世紀末建築です。

 

 

入り口の違う2階と地下に展示場があります。

地下ではブダペストに流れるドナウ川の中州の島で開催される

ヨーロッパでも最大級の夏フェス「シゲト(Sziget)」の25周年を記念した写真展がありました。

 

 

1993年からシゲトの撮り続けているフォトグラファーの写真展、

今はなんだかカラフルでモダンで秩序があるというか、だいぶ快適?(笑)になった島フェスですが、

わたしが行き始めた2000年最初の頃は土ぼこりにまみれて泥臭いアナーキーなイメージだったなぁ。

 

展示されているのがモノクロームの写真ということもあり、

なんだかとってもノスタルジックな気分になりました(年とった〜www)

 

そうそう、今年の夏は数年ぶりに島フェスに1日だけ行ってきたんです。

その話もまた次回にかな〜。

 

 

ロバート・キャパ現代写真センター

Robert Capa Kortárs Fotográfiai Központ

http://capacenter.hu

 

エリオット・アーウィット:レトロスペクティブ

(Elliott Erwitt: Retrospektív)

会期:6月15日〜9月10日

 

シゲト25(SZIGET 25)

会期:6月12日〜8月31日

| ブダペスト日々徒然 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秘密の中庭、心地いい色

ちょっと前になりますが、JAL機内誌「Skyward」7月号のBookmark for Travellerに

ブダペストからコンセプトショップ「Paloma(パロマ)」の話題を寄稿させていただきました。

 


ブダペスト中心に連立する築100年前後の古い集合住宅、

ほとんどの建物はファサードをくぐり抜けると中庭があり回廊がめぐらされています。

 

(回廊のタイルもステキ・・・)

 

1890年代に建設され、当時の所有者の名からワグナーハウスと呼ばれる美しい集合住宅、

この建物の一階と二階にある8部屋で展開しているのがコンセプトショップ「パロマ」

ハンガリーで活躍するデザイナーやアーティストの作品が展示、販売されています。

 

(複数のデザイナーが部屋を共有しています)

 

ひとつひとつ丁寧に手作りされたアクセサリーはかさばらないしおみやげにもオススメ、

シンプルなパッケージにもこだわりが感じられます。

 

 

ビーズ細工のアクセサリー

MYART jewels www.myart.hu

 

 

コンクリートを使用したアクセサリー

NEW ACCENT http://newaccent.eu

 

 

木のアクセサリー

handrea  www.handrea.hu

 

 

シルクのスカーフとアクセサリー

silk&more www.silkandmore.hu

 

わたしがハンガリー発のデザインを見ておもしろいと感じるのは

パステル調でも鮮やかなものでも、どこか落ち着きのある大人ポップな色使い。

軽やかな色合いだけど、甘すぎず、派手すぎず、なんだか心地いい。

 

遊び心満載のデザインも楽しくて、身につけたら1日ウキウキとした気分で過ごせそう。

 

 

布やビーズ、木を使ったアクセサリー

Vadjutka www.vadjutka.hu

 

 

柔らかな色合いのスヌード

Sulyan www.sulyandesign.hu

 

 

イソギンチャクをモチーフにしたフェルトのブローチ

feltikinga http://feltikinga.com 

 

 

画家によるポストカードのセット

Votin Dóra www.votin.hu

 

 

ジッパーまでカラフルなポーチ

mandalám www.mandalam.hu

 

パロマ Paloma

住所: Kossuth Lajos utca 14-16.

営業時間:月〜金 11:00〜19:00 土 11:00〜15:00 休:日曜

http://www.facebook.com/PalomaBudapest

 

| ブダペスト日々徒然 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
美しく青きドナウの花火

8月20日は聖イシュトヴァーンの日、建国記念日で祝日です。

一日中いろんなイベントが開催されるブダペスト、夜には毎年恒例で花火が上がります。

 

 

国会議事堂と鎖橋の間くらい、ふだんは2番のトラムが走っている線路の上から見ていました。

花火がとても近く、時々おなかに響くような爆発音が鳴り、あたりには火薬の匂いも。

 

 

バックグラウンドに美しく青きドナウがかかり、大きなのが連続で打ち上がると拍手喝采、

フィナーレ前には国歌が流れるという、とってもハンガリーらしい演出、30分はあっという間でした。

 

 

どこにいても、やっぱり花火は夏の風物詩ですねぇ〜。

 

 

気温は20℃くらいと結構下がってて、帰り道はちょっと肌寒かったほど。

この週末で夏休みを終え職場に戻る人も多く、学生はもうすぐ新しい学年の始まりです。

秋の気配はすぐそこに。

| ブダペスト日々徒然 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
60's モノクローム・ハンガリー

今週はまたまた暑くなりましたが夜眠れないほどではありませんでした。

8月20日は聖イシュトヴァーンの日、ハンガリーの建国記念日です。

不思議なことに毎年この祝日を境に季節が変わり秋の気配を感じるようになります。

今年も天気予報によると20日にはぐんと温度が下がるみたい。

酷暑に悶えた日々もあったけど、夏が終わりになると思うとやっぱりさみしいなぁ。

 

マグナム・フォトの写真家として知られているエリオット・アーウィット、

彼が1964年にハンガリーで撮影した写真を集めた展示が

フォトギャラリー「マイ・マノー・ハーズ」で開催されています。

 

 

パリとブダペストをつないだオリエントエクスプレスの出発を待つ東駅、

社会主義時代のハンガリーは鉄のカーテンの向こう側、

国を離れたらもう帰れないかもしれない、二度と会うことができないかもしれない、

車窓から顔を出す人々、見送る人々の表情がとても印象的でした。

 

東欧各国が民主化され、EUに加盟し、そしてシェンゲン協定を結んだ今では、

西欧諸国へパスポートのコントロールもなく自由に行き来ができます。

60年代には予想もしなかっただろう未来が来たんだなと感じます。

 

 

他にもガチョウが群れをなしていたり、馬車に乗っていたりと牧歌的な風景や

カフェのテラスや建てられたばかりだろう団地のある光景、

 

 

わたしはその時代この場所にいなかったのに、記憶の断片を見ているような、

ノスタルジックなモノクロームの写真が集められていました。

 

 

この展示があったマイ・マノー・ハーズ(Mai Manó Ház)は

19世紀末、オーストリア・ハンガリー帝国時代に

ハプスブルグの宮廷写真家だったマイ・マノーの写真スタジオとして建てられました。

 

 

現在は「ハンガリー写真家の家」として3、4階がフォトギャラリーになっています。

 

(3階と4階をつなぐ階段)

 

19世紀末の時代を反映するネオ・ルネッサンス様式の建築も素晴らしく、

 

 

入り口には当時の写真館が撮影したポートレートが飾られています。

 

(2階へと続く階段と天井画)

 

 

写真集を集めたショップがある2階までは無料でいくことができるので、

ブダペストの世紀末建築を見に足を運んでみてはいかがでしょう。

1階にあるカフェも居心地がいいのでおすすめです。

 

 

マイ・マノー・ハーズ(Mai Manó Ház)

http://maimano.hu/

 

エリオット・アーウィット in ハンガリー

(Elliott Erwitt Magyarországon)

会期:6月15日〜9月10日

| ブダペスト日々徒然 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
人に優しい消火栓

あっという間に夏、とかなんとか書こうと思っていたはずが、

ふと気がつけば、8月もど真ん中!日本はお盆休みですね。

今年の夏はブダペストもかなり暑いです、熱波が繰り返し襲ってきます。

 

それでも今週末はほっと一息、気温が下がってちょっといい感じの夏日です。

 

(連日38度とかで幻のようだった週のイメージ、インスタ加工ですが・笑)

 

ハンガリーの夏は日本よりずっと乾燥しているので、

30度をちょっと超えるくらいなら日陰に入れば随分過ごしやすいのです。

 

それでも体内の水分はどんどん蒸発しているので熱中症になる可能性大!

喉の渇きに気がついていなくても、こまめに水分補給が必要です。

 

(熱波が来ると朝から32度とか・・・陽射しもきつい!)

 

ブダペストの道路脇にある真っ赤な、いたって普通な消火栓、

水色のタップが付いていたら、直接水が飲めるようになっています。

 

 

これって素晴らしいアイディアだと思いませんか〜。

ハンガリー人女性デザイナーの発案、こういう人に優しい幸せなデザイン大好き!

 

直接飲んだり、顔を洗ったり、散歩の途中に喜ぶワンちゃんもいたり、

暑すぎたブダペストのちょっとしたオアシスのような消火栓でした。

| ブダペスト日々徒然 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ふらっと裏クラクフ的な

あっという間に夏が来た?という日々が続くブダペスト、日差しが暑いです(汗)

今年の春は雨があまり降らなかった気がします。

 

ブログ更新がんばるそ〜!と思っているうちに、なんだか季節が変わっちゃいました。。。

ここで終わるもの中途半端なので、春の初めのポーランド旅物語、最終回です。

 

 

クラクフ旧市街の真ん中にある中央市場広場、馬車が似合う広場ですよねぇ、本当におとぎの国。

広場の中央に立つのはスキエニツェ(織物会館)、中に入るとおみやげ屋さんが並んでいます。

 

 

ポーランドは琥珀の産地なのでジュエリーを売る店も多いです。

 

 

世界各国からの観光客でにぎわう中央市場広場も素敵なのですが、

旧市街中心からから少しだけ離れて、ローカルが集まるちょっと気になるスポットへ。

 

 

旧東欧諸国ならどこにでもありそうなインダストリアルな廃屋、

もともとはタバコ工場だったという打ち捨てられたかのような古い建物を利用して

レストランやカフェ、ショップがオープンしているのです。廃墟好きにはたまらない!

(美大時代、最初の写真の課題で撮影したのが友人と潜り込んだ立川の米軍基地跡でした、なつかしい・・・)

 

 

奥にある建物の2階に展開しているのはFORUM Designu

手前の部屋はポーランドのデザイナーによるファッションとアクセサリー、

奥の大きな部屋では家具とインテリア雑貨が展示販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

別の棟にはカフェやレストランが入っています。

去年の夏にも来たのですが、その時より店の数が増えている気がしました。

 

 

 

 

居心地の良いカフェがここそこにあるクラクフの街、

1日ではまわりきれるはずがなく、時間が足りなくて本当に困ります。。。

テラス席も気持ちいいけど、店内のインテリアも凝ってるし、どこに座ればいいの!って感じ(笑)

 

 

タバコ工場を後にして行き慣れたユダヤ人街カジミエシュ地区へ。

中心にあるノヴィ広場(Plac Nowy)の市場を眺めつつ、

 

 

 

定番のバーだのピロウギの店だのに立ち寄って、

 

 

 

川向こうに見えるもう一軒の廃墟を訪ねました。

 

 

左に見える建物、たしかもともとはホテルで、もうずいぶん長いこと営業はしていないはず。

その一階にカフェがオープンしていました。しかも人が多くてちょっとびっくり。

 

 

この建物で見つけたのがこのミューラル(壁画)一目見て、あ!これはEtam Cruかも、ってドキドキ。

世界で活躍するポーランド出身のストリートアーティストのデュオで、

ネットで知って以来ファンだったのですが、実物は見たことがなかったのです。ここで出会えるとは!

 

 

帰ってきてから調べたら、これはEtam CruのSainerの2015年に描いたミューラルでした。

タイトルは「No Sleep Till Kraków」、色合いとか構図とか表情とか、すべてが好き・・・

雨宿りしながらひとしきり眺めていました。

| ポーランド | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
そしてクラクフへ

ちょっと時間があいてしまいましたがポーランドの旅の続きです。

 

ポズナンからは列車に乗ってクラクフに移動しました。

鉄道のチケットは事前にオンラインで購入、いい時代ですねぇ〜!

初めてでしたが英語のページがあり、特に迷うこともなく手配完了、

すぐにチケットの添付されたメールが届きました。ちなみにこんな感じ。

 

 

実は事前にプリントアウトしたものをうっかり家に置いてきてしまって・・・

検札の際ちょっと心配だったのですが、iPadに保存しておいたPDFを見せると

車掌さんは肩からかけた検札用の機械でQRコードを読みとってくれて

紙のチケットを持っていなくてもまったく問題なし、

ますます便利になっているんだなぁ、と感じた瞬間でした。

 

クラクフに来るのは去年の夏の初め、うちの連れが参加していた

ジューイッシュ・カルチャー・フェスティヴァル(Festiwal Kultury Żydowskiej)以来、

(この時のこともブログに書こうと思っていたのに、書けていない・・)

列車の到着が遅れ、宿に荷物を置いて街に出る頃には日が暮れていました。

 

 

旧市街の中心にある中央市場広場、客待ちをする馬車の並ぶ風景がモダンで幻想的!

昔はこんなライトありませんでした。ここ数年、流行ってますよね〜、車や船にこのライト(笑)

 

 

仕事でもプライベートでもなにかと縁があり、何度も訪れているクラクフの街、

とりあえずお気に入りのカフェに立ち寄ってビールを一杯(あ、またしてもあまりかわいくない・笑)

 

 

そう、この街にもまったりとした時間の流れる素敵なカフェやバーがたくさん!

観光客が多くにぎやかな旧市街でも、居心地の良い場所やしっとりとした小道が隠れていて、

何度来ていても毎回うれしい発見がある、わたしの大好きな街なのです。

 

 

| ポーランド | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
楽しい雨宿りの時間

ポズナンでの週末の続きです。

 

 

曇り時々雨と晴れ・・・気まぐれな空のリズムに合わせて雨宿り、

たびたび通りがかりのカフェに立ち寄っていました。

 

 

旧市街にはインテリアやメニューにこだわりのあるカフェやビストロが点在していて、

下調べをあまりしていなかったのですが、今回偶然入った店には

どこもとっても居心地のいい時間が流れていました。

 

 

 

ポーランドらしいなぁ、とわたしが感じるのは

カフェがアルコールも置いていて夜中まで営業していること。

 

 

こんなかわいらしいカフェが夜中の2時まで営業していました。

わたしはさすがにビール飲んでいたんですが(か、かわいくない・・・笑)

店員さんに夜中でもホットチョコレートが頼めるの?って聞いたら「もちろん!」って。

 

学生の街でもあるポズナン、飲み屋も数多くありました。

これはビール専門店、クラフトビールがずらりと揃っていて、樽を使ったライトがかっこいい。

 

 

ちなみに、わたしが子どもの頃から食べるのも作るのも熱い情熱を注いできたチーズケーキ、

なんとポーランドはチーズケーキ天国なんです、あとぽってりクリーム系のケーキも。

他にもジャム入りドーナツだのアップルパイだの、ご当地スイーツはポーランドに行く楽しみのひとつ。

 

(ベリー系にカラメルやチョコ味が揃うチーズケーキの宝石箱)

 

そうそう、もうひとつポーランドらしいのかも、と思ったこと、

それはケーキを頼むとフォークが刺さってくるんです。

他の国でも見たことがあるけど、ハンガリーではあまりないかな。

 

(これはオーソドックスな横さし)

 

おしゃれなカフェでマンゴームースのチーズケーキ、ぷすっとタテにささるフォーク、

日本人にとってはありえないけど、なんでだろう。。ポーランドっぽくて、なんかいい感じなのです。

 

 

| ポーランド | 06:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おとぎの国の広場

今回の旅に出た週は4月も下旬に差しかかるというのに、

ブダペストでもストーブに再び火を入れてしまうほどの寒気が舞い戻っていて、

さらに北にあるベルリン、そしてポズナンは昼間も冬のコートが必要なほどの肌寒さ、

天候も不安定で1日の間に晴れと雨を繰り返し、結構な大きさの雹(ひょう)が降ったりしていました。

 

 

古い町並みがしっとりと美しいポズナンの旧市街、天気が悪くても絵になる風景がここそこに!

 

 

旧市街の中心、色とりどりの館が立ち並ぶなんとも可愛いらしい旧市街広場。

 

 

広場の真ん中、ひときわ大きな建物は旧市庁舎(現在はポズナン歴史博物館)

時計の上の小窓から毎日正午に2匹のヤギが出てくる仕掛けがあります。

カフェでまったりしすぎて見逃しちゃたけど。。。(笑)

 

 

中世の趣を今に伝える旧市街広場、実は第二次世界大戦で大きな被害を受けていて

(広場で焼け残った建物は3軒だけだったのだそう・・・)

戦後、それぞれの建物を復元し見事に再建された広場なのです。

 

 

旧市街広場から一本入った道の先には聖スタニスラウス(スタニスワフ)教会や、

 

 

(旧)王宮があったりと散歩が楽しい街です。

 

 

もうちょっと時間があったら旧市街以外の地区も散策してみたかったな、湖にも行ってみたかったし。

急げばもっといろいろ見て回れたのだろうけど、なんせ居心地の良いカフェが多くてついつい長居していました。

その話題は次回に!

 

 

| ポーランド | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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