AZ A BAJ・・

東欧の街角から日々の徒然
5年に1度の晴れ舞台
相も変わらず旅多き日々、 
先月末からやっとブダペストに落ち着いた。 
と、いうところで、いまさらながら、夏の旅の話。 

8月、ブルガリアのコプリフシティツァと言う村で 
5年に1度開かれる、民族音楽と踊りの祭りに行って来た。

 

2000年、2005年、と参加して、今回は3回目、 
ヨーロッパに滞在して、早10年の月日が流れてしまったのかと 
なんだか、感慨深くもなってしまうのね(笑)

   
村に到着した夜には、 スコールのような大雨が降ったのだけれども、 
フェスティヴァルの開かれた三日間は晴天に恵まれた。 
祭り前夜から、テント村はこのもりあがり。



 

あ〜、またここに来る事ができたんだと、 ゾクゾクしてしまった。 
そして、フェスティバル初日、この日、絶対に見たかったのが、 
5年前に見て感動したヤンボル(Yambol)地方のダンス。

  
(5年前の映像です) 

いくつものステージが作られた山の上、 
ヤンボルのステージ前の芝生では 
(すでに大いに酔っぱらった) ヤンボル・ボーイズが踊っている!



おっとこくさくて、やっぱりいいなぁ〜(笑) 
5年に1度の晴れ舞台、 
山の上にも、村にも、笑顔がいっぱいのフェスティヴァル。



 

また、5年後にも行けるかなぁ〜。 

 

(お知らせ) 
一緒に旅した、イラストレーターの友人が、 
フェスティヴァルの様子を絵日記で公開しています。 
ぜひ、見に行ってみてください。

   

| ブルガリア | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
テント村の夜(2)
朝、3℃あった気温もぐんぐん下がって、
夜の9時過ぎにはすでにー7度、
予想通りに寒波がやってきたらしい。

テント村の夜(1)からの続き〜

翌日、フェスティヴァル会場となる山の中へ。
村のオレンジ色の屋根が眼下に広がる。

コプリヴシュティッツァ

山の中にいくつものステージが点在する。
そこでは、各地方の歌と踊りが繰り広げられていた。
昨晩、テント村で見かけた人々もステージに上がっている。

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

ステージの袖では出番を待つ人、準備する人、

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

ステージからちょっと離れた場所ではリハーサルをしている。

コプリヴシュティツァ

休憩する人々、

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

ブルガリアのおばちゃん達は膝を伸ばした状態で腰掛ける、
みんな揃って同じ姿勢なのでなんともかわいい。

そして美しい民族衣装の数々。

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

ステージとステージの間には露店が並び、
ところどころで陽気なミュージシャンが演奏を始めたりと
歩くのに退屈しない。

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

お昼に食べたのはグリルチキン、炭火焼でおいしかった。

グリルチキン

4時過ぎにすべてのプログラムが終わり山を降りた。
夕食を食べ、部屋で一息ついてからテント村へ。
前日と同じく、テント村に入る前からすでに音楽が聞こえてくる。

コプリヴシュティツァ

小雨が降り出してもダンス!

コプリヴシュティツァ

小雨が大雨となり全員テント駆け込む、
ぎゅうぎゅう詰めのテントの中、音楽は止まらない。

コプリヴシュティツァ

テーブルの上でもダンス!

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

大量に降った雨がテントに貯まる。

コプリヴシュティツァ

それでもテントは盛り上がる。

コプリヴシュティツァ

徐々に雨足が弱まる、
そして待ちきれない人々のダンスの輪が広がる。

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

酒と音楽とダンス、そして満面の笑顔!

コプリヴシュティツァ

コプリヴシュティツァ

盛りあがりは止まらない、
テント村の夜はまだまだ続く。

コプリヴシュティツァ
| ブルガリア | 23:21 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
テント村の夜 (1)
今日は気持ちよく晴れた。
でも、3時過ぎにはすでに夕方となり
4時過ぎには暗くなるので、あっという間に、
すがすがしい時間は終わってしまった。

8月にブルガリアのコプリフシティツァと
言う村へ行った。今年はこの村で5年に一度の
民俗音楽とダンスのお祭があるのだ。

ブルガリア各地から人々が集まり
村の山の中にいくつも作られるステージの上で
民族衣装を着て、その地方に伝わるダンスや歌を披露するのだ。

5年前にもこの祭に参加して楽しい時を過ごし
すっかりブルガリアの音楽とブルガリア人のファンになった。
参加するブルガリアの人々が満面の笑みを浮かべ歌って踊る、
心の底から音楽を楽しむその姿は見ているだけで幸せだ。

祭の前日、次の日にパフォーマンスをする
人々が次々と村に到着していた。
村の通りには露天も並び、祭気分満点。

夕方、わたしと同居人は村はずれにある
テント村を訪れた。ふだんは空き地だろう場所に
ずらっと軍用テントが並ぶ。次の日ステージに立つ人々が
地方ごとに分かれてここに滞在しているのだ。

テント村が近くなるにつれ、音楽が聞こえてくる。
そして、テント村の飲み屋兼食堂でもあるテントの前では
すでにダンスが繰り広げられている。

コプリフシュティツァ

テントを覗くとそこにはブラスバンド!
テーブルに並ぶビールの金色が眩しい。

コプリフシュティツァ

わたしは東欧のブラスバンドの大ファンなのだ。
しかも、脂の乗ったおじさんばかりのブラスバンド、
スピード感たっぷりのファンキーな音がたまらない。

コプリフシュティツァ

コプリフシュティツァ

ファンキーな音を奏でる素敵なオヤジバンドに
ワクワクしながらリズムに乗って写真を撮る。
と、おじさん達が次々とビールをすすめてくる。
あっという間に、両手にビールの入ったカップ、
これじゃあ、写真が撮れないので、
さらにリズムに乗りながらゴクゴクと喉を潤す。
テントの外ではダンスの輪が広がる。

コプリフシュティツァ

なだらかな斜面に並ぶテントを見渡すと
一角から別の音楽が聞こえてくるので行ってみた。

そこではブルガリアのフルートとバグパイプのバンドが演奏中。

コプリフシュティツァ

もちろん、みんな踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

そしてまた近所のテントから別の音、
今度はアコーディオンだ!

コプリフシュティツァ

もちろん、ここでも、

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

まだまだ、これは宵の口だ。

わたし達は小さな川を挟んだテントの対岸に滞在していた。
そして、テント村からは朝まで音楽が聞こえてきたのである。

コプリフシュティツァ
| ブルガリア | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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