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東欧の街角から日々の徒然
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テント村の夜 (1)
今日は気持ちよく晴れた。
でも、3時過ぎにはすでに夕方となり
4時過ぎには暗くなるので、あっという間に、
すがすがしい時間は終わってしまった。

8月にブルガリアのコプリフシティツァと
言う村へ行った。今年はこの村で5年に一度の
民俗音楽とダンスのお祭があるのだ。

ブルガリア各地から人々が集まり
村の山の中にいくつも作られるステージの上で
民族衣装を着て、その地方に伝わるダンスや歌を披露するのだ。

5年前にもこの祭に参加して楽しい時を過ごし
すっかりブルガリアの音楽とブルガリア人のファンになった。
参加するブルガリアの人々が満面の笑みを浮かべ歌って踊る、
心の底から音楽を楽しむその姿は見ているだけで幸せだ。

祭の前日、次の日にパフォーマンスをする
人々が次々と村に到着していた。
村の通りには露天も並び、祭気分満点。

夕方、わたしと同居人は村はずれにある
テント村を訪れた。ふだんは空き地だろう場所に
ずらっと軍用テントが並ぶ。次の日ステージに立つ人々が
地方ごとに分かれてここに滞在しているのだ。

テント村が近くなるにつれ、音楽が聞こえてくる。
そして、テント村の飲み屋兼食堂でもあるテントの前では
すでにダンスが繰り広げられている。

コプリフシュティツァ

テントを覗くとそこにはブラスバンド!
テーブルに並ぶビールの金色が眩しい。

コプリフシュティツァ

わたしは東欧のブラスバンドの大ファンなのだ。
しかも、脂の乗ったおじさんばかりのブラスバンド、
スピード感たっぷりのファンキーな音がたまらない。

コプリフシュティツァ

コプリフシュティツァ

ファンキーな音を奏でる素敵なオヤジバンドに
ワクワクしながらリズムに乗って写真を撮る。
と、おじさん達が次々とビールをすすめてくる。
あっという間に、両手にビールの入ったカップ、
これじゃあ、写真が撮れないので、
さらにリズムに乗りながらゴクゴクと喉を潤す。
テントの外ではダンスの輪が広がる。

コプリフシュティツァ

なだらかな斜面に並ぶテントを見渡すと
一角から別の音楽が聞こえてくるので行ってみた。

そこではブルガリアのフルートとバグパイプのバンドが演奏中。

コプリフシュティツァ

もちろん、みんな踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

そしてまた近所のテントから別の音、
今度はアコーディオンだ!

コプリフシュティツァ

もちろん、ここでも、

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

踊る!

コプリフシュティツァ

まだまだ、これは宵の口だ。

わたし達は小さな川を挟んだテントの対岸に滞在していた。
そして、テント村からは朝まで音楽が聞こえてきたのである。

コプリフシュティツァ
| ブルガリア | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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