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東欧の街角から日々の徒然
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アドリア海へ(4)
曇り空の続くブダペスト、
来週はシベリアからの寒気が到達するらしく
予想最低気温が−10度を下回っている。

アドリア海へ(3)からの続き〜

食事の後は反対側のビーチまで散歩。

コミジャ

コミジャ

コミジャ

太陽が徐々に傾き始める。

コミジャ

天に向かって、人間の背丈よりも高く伸びる巨大なアロエの花茎。
花を咲かせた後、このアロエは一生を終えるのだと言う。

コミジャ

この島のビーチは砂ではなく小石で覆われている。
波に洗われて角の取れたそれら小さな石は、
打ち寄せた波が引く度に『しゅわしゅわしゅわ』と
軽快な音をたてていた。思わず聞き惚れてしまう。
遠くの空の色が重い、これから天気が崩れる。

コミジャ

夜、海の向こうにパシっと閃光が走り雨が降り出した。
それは数分で強烈な雷雨となり、島全体が2時間ほど停電となった。
闇の中でうねる海の表情を窓から目を凝らして見ていた。

次の日、朝は小雨が降っていたけど、
午後からは、また太陽が顔を出した。

コミジャ

それでも、遠くの空の色はやはり不安定。

コミジャ

コミジャ

ランチは宿の一階にあるコノバで。

スカンピ(手長エビ)とエビのガーリックソース、

コミジャ

お米の入った魚のスープ、

コミジャ

メインはスープの出汁にもなった魚の姿煮。

コミジャ

おなかいっぱいになって、2階に上がり昼寝。
日が落ちる頃にはまた雨が降り出していた。

夕食も一階のコノバで。
が昼のうちにキッチンで今日の魚を見せてもらい、
昼食用と夕食用の魚を選んでいたのでメニューはおまかせだった。

炭酸水で割ったワインを飲みながら待つ。

コミジャ

そして出て来たのはスカンピのグリルと
鯛に似た大きな白身の魚のグリル!
炭火焼の香りが香ばしく食欲をそそる。

コミジャ

コミジャ

次の日、早朝の船でスプリットに戻り、その日の夜行でブダペストへ。
年末年始も終わりだ、現実へと帰らなければならない。
思いがけずに年末年始を過ごしたアドリア海に浮かぶ島々、
冬に訪れてもとても魅力的な場所だった。

そして、連日のシーフード・・・。
海のないハンガリーでその味を思い出してしまい
シーフードに飢える日々を送っている。
| クロアチア | 16:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
もう完全にクロアチアに魅了されました。
絶対行きたい国の1つになりました。
| naolicu | 2006/01/22 7:12 PM |

naolicuさん、本当におすすめの場所です。内陸に住んでいると、海を見るだけでもほっとしちゃうんですよね、ぜひ!
| sun | 2006/01/22 8:06 PM |










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