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東欧の街角から日々の徒然
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魚の祭(1)
あっという間に10月、イスタンブールから帰ってきて
すでに2週間近く経ってしまった。今日は曇りだったけど
穏やかな天気の続いているブダペスト、いい季節だなぁ。
でも、これから寒くなる、冬が来る。そんな当たり前の事、
分かっちゃいても、考えると落ち込みそうになる。

さて、イスタンブールでの話の続き。
カラデニズの音を楽しんだ土曜日の夜、
バーを抜け出して新鮮な空気を吸いに外へ出た。

通りにはずらりとカフェや飲み屋がテーブルを出している。
向かいのバーのオーナーとおしゃべりが弾み、
そのまま彼のバーでビールを飲み始めた。

ふと壁に貼られたポスターに目をやると、
『Balik Festival』と書いてある。
Balikとは魚の事、ん?魚のお祭?

海の無いハンガリーに住んで以来
『万年魚介類欠乏症』にかかっているわたし…
ここイスタンブールに来てからは新鮮な海の幸を
たっぷり食べてリハビリに精を出していた。

日付を見ると今日と明日の開催と書いてある。
バーのオーナーに、どんなフェスティヴァルなの?と聞いたら、
なんと、彼が主催者のフェスティヴァルだと言う、
そしてなぜか話がとんとん拍子に盛り上がり、次の日のプログラム
レストランが自慢のシーフード料理を競うコンテストの審査員に
招待されてしまった!わ〜い、海の幸!幸運は時々こんな形で訪れるのね。

そして次の日、会場となるSamatyaへ。
Samatyaは海沿いを走る郊外列車の駅がある小さな町。

samatya

線路のある高架をくぐりぬけると道路の向こうに広がるのはマルマラ海。

samatya

小さい広場には魚屋、魚のサンドウィッチやムール貝のフライが
食べれる軽食屋、そしてシーフードレストランがいくつも並ぶ。
でも、外国人観光客にはあまり知られていない、穴場の町だ。

samatya

samatya

会場となる小さな広場にはステージ、
そして、わたしも座る事になる審査員用のテーブル(笑)。

samatya

町に貼られたフェスティヴァルのポスター。

samatya

早く到着したのでビザンティン時代の城壁が残る海沿いを散歩する。

samatya

広場に戻るとなにやら人だかり、どうやら自転車のショーらしい、
子ども達は身を乗り出して観戦している。

samatya

2人の女性は置石の上にて観戦。

samatya

ショーが終わり、観客に無料のシーフードスープが配られる、おいしそう。

samatya

そして、いよいよコンテスト、審査員が席につき始めた、
わたしと同居人、そしてイスタンブール在住のアメリカ人友人
に呼ばれて審査員の席につく、どんな料理が出てくるんだろう。

samatya

<魚の祭(2)に続く…>
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