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東欧の街角から日々の徒然
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そして、帰路
ニューヨークのアジア飯めぐり、
友人に連れられてちょっとユニークなお店へ。



食いしん坊なわたしたちを喜ばせようと、NY在住の友人が選んだのは、
中央アジア、ウズベキスタン料理、ユダヤ系のレストランなので
コーシャー(ユダヤ教の食事規定に沿った)な料理を提供する店だ。
ビルの2階、分かりづらい場所にあるけど、昼時は満席、
ざわざわとした食堂的な雰囲気、好きだなぁ。



麺の入ったスープ、ラグマン、
初めて食べたのはウクライナで入った、ウズベク人の食堂だった。
うどんのような麺、トマト風味なスープで、東と西が一緒になった味がする。



肉の乗ったピラフ、



そして、マントゥ、薄皮の餃子、またはシュウマイといったところ、
ユダヤ教では豚肉を食べないので牛肉や羊肉が使われる。
これも、アジアでもあり、ヨーロッパでもある味だった、美味。
ウズベキスタンはいつか行きたいと思っている国のひとつ、
いつか機会が巡ってくるんじゃあないかなぁ。



外の空気はかなり冷たいけど、太陽が昇って気持ちのいい一日、



ニューヨークでの残り少ない時間、ふらふらと街歩きは続く。



そして、ブダペストに帰る日となる。
夕方、空港で搭乗を待っている間、
ふと窓の外に目をやると、ぽっかりと満月が浮かんでいた。
楽しかった帰省ツアー、満月を見ながら幸せな気持ちになる。

明け方、到着したフランクフルトの空港で、
早速、真冬のブダペストの洗礼をうける。。。
ブダペスト行きの飛行機のすべてが、遅延、遅延、欠航、
次の便に振り替え、そして遅延、遅延・・・
運悪く、とんでもない雪嵐が吹き荒れていたらしく、
結局、夜まで、空港に缶詰状態、とほほほほ・・・。

10ユーロ分のミールクーポンはもらったけど
わたしのいたターミナルには、カフェやサンドイッチ屋ばかりで
まともなレストランが一軒もなく、ちょうど空席のあったバーで軽食をとる。



フランクフルトでフランクフルトを食べる(ダジャレじゃなくて事実)
おいしかったけどね、さすが本場、それは認める。
| ニューヨーク | 04:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ラグマン、プロフ、マントゥ...うわあ、懐かしい。と懐かしさのあまり2月の記事にコメント書いてしまいます。
ウズベクで食べるのはもうちょっとワイルドな感じですが・・・。プロフの人参は黄色のものを使うことが多いです。まさにシャルガ・レーパですね。
ブダペストにもウズベク料理店があったのですよね。行こうと思っているうちに閉店してしまったと聞きました。
それにしてもユダヤ系のウズベク料理屋なんですか? 面白い。

ときどきこのブログをのぞいていました。入り込んでいけそうなほどライブ感のある写真で大好きです(うまく表現できなくてごめんなさい)。ウズベクの風景/人々はきっといい被写体になるでしょうね。いつか、楽しみにしています。
| alfajor | 2010/04/16 7:06 AM |

alfajorさん

遅レス、ごめんなさい。
ウズベキスタンにいらっしゃった事があるんですね!
うらやましい。。。

ブハラには今でもユダヤ人のコミュニティーがあります。
様々な土地にルーツを持つユダヤ人にとって、
ウズベクのメニューは、エキゾチックな中央アジアの
ユダヤ料理と言う感じでしょうか、美味しかったです。

黄色いにんじんは、もっと色が薄いのかな。
そういえば、シャルガ・レパと言うけれど、
こちらのにんじんは、日本と同じオレンジ色ですものね。
| sun | 2010/04/28 2:41 AM |










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